薬剤師国家試験過去問題集 薬学 有機化学 反応分類

薬剤師国家試験過去問題の有機化学の「反応分類」のまとめです。
薬剤師国家試験の化学の対策,薬学CBTの化学の対策,薬学部の定期試験・卒業試験対策の有機化学の「反応分類」の勉強にどうぞ。

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求核剤に対する反応性が最も高いカルボニル化合物はどれか 第106回問7

 

エステル加水分解 電子対の動きで塩基の働きを示すもの 第106回問9

 

設問の反応中のCH3NH2の働き 第106回問104の3

 

求核置換反応(SN反応)はどれか 104回問102

 

プラスグレル 代謝物Aと代謝物Bとは互変異性体 第104回問209の3

 

ラジカル中間体を経る反応はどれか 102回問8

 

電子移動を示す矢印で記した機構で主に進行するか 100回問104

 

求核置換反応でないのはどれか 99回問7

 

98回問8 改題

 

反応はどれに分類されるか 97回問6

 

ベンジル位のSN1反応性とメトキシ基・ニトロ基の置換 96回問7b

 

アミノ安息香酸エチルの合成法 96回問13

 

アラビノースのアルドヘキソースへの変換 96回問15

 

ジフェンヒドラミン塩酸塩の合成法 95回問13

 

炭素原子を含む反応活性種について 第94回問5

 

Grignard反応剤の反応 94回問8

 

ケト−エノール互変異性 93回問3b

 

シプロヘプタジン塩酸塩水和物の合成法 94回問13

 

プロカインの合成法 第93回問12

 

ピンドロールの合成法 第90回問9

 

ラジカルハロゲン化について 第90回問11

 

「反応」と「反応の分類」の対の正誤 第88回問10

 

アルカンのラジカルハロゲン化 第88回問11a

 

硫酸と硝酸を用いるベンゼンのニトロ化反応 第88回問11b

 

芳香環のハロゲン化とルイス酸触媒 第88回問11c

 

アルケンの臭素化反応とブロモニウムイオン中間体 第88問11d

 

エテンザミドの合成法 第88回問13

 

チオール(メルカプト)の酸化でジスルフィド 第87回問11d

薬剤師国家試験過去問題集 薬学 有機化学 反応分類記事一覧

第98回薬剤師国家試験 問8改題※下記の反応について、求核付加反応,求電子付加反応,求核置換反応,求電子置換反応,脱離反応のどれに該当するか判定してみよう。なお、反応4はCH3Iを基質とする。※ 本試験では選択肢3でディールスアルダー反応が出題されたが、新コアカリキュラムではディールスアルダー反応はアドバンストの内容と考えられたため、本ページでは割愛させていただいた。

第96回薬剤師国家試験 問15D-アラビノースに反応 I〜Vを行い、アルドヘキソースAとBに変換した。これに関する記述の正誤を判定してみよう。反応I  D-アラビノースをHCNと反応させると、2種類のシアノヒドリンCとDが得られた。反応U CとDをそれぞれ対応するイミンEとFに変換した。反応V EとFをそれぞれ対応するアルドヘキソースAとBに変換した。a 反応Iは置換反応である。b 反応Uは酸化反...

第96回薬剤師国家試験 問13図は日本薬局方医薬品アミノ安息香酸エチルの合成法を示したものである。この合成法に関する記述の正誤を判定してみよう。a 反応Wは、ベンゼン環に対するニトロ基の付加反応である。b 化合物Bは、ニトロベンゼンをAlCl3 存在下、塩化メチルで処理しても合成できる。c 反応X は酸化反応であり、反応Yは還元反応である。d 反応Zは、SN2 反応の機構で進行する。e 化合物Eの...

第95回薬剤師国家試験 問13次の反応式は、日本薬局方医薬品ジフェンヒドラミン塩酸塩の合成法の一部を示したものである。この合成法とジフェンヒドラミンの構造に関する記述の正誤を判定してみよう。a 反応Aは、光による臭素の均一結合開裂 (均等結合開裂、ホモリシス)により開始される。b 反応Aには、炭素ラジカルの生成が関与する。c 反応Bは、塩基性条件下における付加反応である。d ジフェンヒドラミンは、...

第94回薬剤師国家 問13次の反応式は、日本薬局方医薬品シプロヘプタジン塩酸塩水和物の合成法の1つについて、その一部分を示したものである。この合成法に関する記述の正誤を判定してみよう。a 反応Aは、二酸化イオウと塩化水素が発生するラジカル反応である。b 反応Bは、芳香族求電子置換反応である。c 反応Cは、ベンジル位における付加反応である。d 反応Dは、脱離反応であり、(E)-アルケンを与える。e ...

第94回薬剤師国家試験 問5炭素原子を含む反応活性種に関する記述の正誤を判定してみよう。a カルボカチオンの安定性は、第三級、第二級、第一級の順に増す。b ベンジルアニオンは、メチルアニオンより安定である。c カルボアニオンは、隣接炭素原子上に電子求引基が存在すると、より不安定となる。d ラジカル反応は、ラジカル捕捉剤により促進される。e クロロホルムを強塩基で処理すると、ジクロロカルベンが生成す...

第93回薬剤師国家試験 問12次の反応式は、プロカインの合成法の1つを示したものである。合成原料、合成法とプロカインの構造と性質に関する記述の正誤を判定してみよう。a 合成原料である4-nitrobenzoic acidのpKaはbenzoic acidよりも小さい。b 反応Aは第2級アミンを求核剤として、主にSN2機構で進行する。c プロカインの2つのアミノ基のうち、第3級のアミノ基よりも第1級...

第90回薬剤師国家試験 問11ラジカルハロゲン化反応に関する以下の記述の正誤を判定してみよう。a メタンのラジカル塩素化反応は連鎖反応であり、「開始」、「成長」(または「伸長」)、「停止」という段階が含まれる。b トルエンに対するラジカル塩素化反応は、ベンゼン環の2位と4位に優先して起こる。c 飽和炭化水素のラジカルハロゲン化反応は、3級炭素より1級炭素に優先して起こる。

第90回薬剤師国家試験 問9次の反応式は、日本薬局方医薬品ピンドロールの2つの合成法を示したものである。この合成法に関する記述の正誤を判定してみよう。ただし、図中の不斉炭素を有する化合物はすべてラセミ体である。a 反応Aは、カルボニル炭素に対するアミンの求核置換反応である。b 反応Cは、インドール環上のヒドロキシアニオンのエポキシドに対する求核的な反応である。c エポキシドは、結合角によるひずみの...

第88回薬剤師国家試験 問13日本薬局方医薬品エテンザミドの合成法と性質に関する記述の正誤を判定してみよう。a サリチル酸に無水メタノールを加えるだけで、容易に化合物Aが生成する。b 化合物Aのメタノール溶液にアンモニアを加えると、化合物Bが生成する。c 化合物Bのエチル化の際、phenoxide anionを生成させ、求核性を高める必要がある。d エテンザミドの飽和水溶液は塩基性を示す。

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