薬剤師国家試験科目別・領域別過去問題集

薬剤師国家試験の科目別・領域別の過去問題集です。

 

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薬剤師国家試験過去問題集 物理 化学結合,軌道の混成

 

薬剤師国家試験過去問題集 物理 共鳴

 

薬剤師国家試験過去問題集 物理 分子間相互作用

 

薬剤師国家試験過去問題集 物理 酸塩基平衡

 

薬剤師国家試験過去問題集 物理 酸塩基平衡のpHの計算

 

薬剤師国家試験過去問題集 物理 化学平衡

 

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薬剤師国家試験過去問題集 物理 電磁波,光

 

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薬剤師国家試験過去問題集 化学 立体化学

 

薬剤師国家試験過去問題集 化学 立体化学の立体配座

 

薬剤師国家試験過去問題集 化学 化合物の命名

 

薬剤師国家試験過去問題集 化学 化合物の慣用名

 

薬剤師国家試験過去問題集 化学 酸性度・塩基性度

 

薬剤師国家試験過去問題集 有機化学 反応分類

 

薬剤師国家試験過去問題集 有機化学 アルケン

 

薬剤師国家試験過去問題集 有機化学 芳香族化合物

 

薬剤師国家試験過去問題集 有機化学 有機ハロゲン化合物

 

薬剤師国家試験過去問題集 有機化学 アルデヒド・ケトン

 

薬剤師国家試験過去問題集 有機化学 カルボン酸・カルボン酸誘導体

 

薬剤師国家試験過去問題集 有機化学 アルコール

 

薬剤師国家試験過去問題集 有機化学 アミン

薬剤師国家試験過去問題集解答解説科目別まとめ記事一覧

薬剤師国家試験過去問題の物理の化学平衡の問題のまとめです。薬剤師国家試験の物理の対策,薬学CBTの物理の対策,薬学部の定期試験・卒業試験対策の物理の化学平衡の勉強にどうぞ。トップページへ薬剤師国家試験過去問題集 科目別まとめ一覧 へ★ 沈殿平衡硫酸バリウム飽和溶液に硫酸ナトリウムを加える 103回問3沈殿平衡 Ag2CrO4の溶解度と溶解度積の関係式 97回問3沈殿平衡 純水中およびK2CrO4水...

薬剤師国家試験科目別・領域別過去問題集。薬学有機化学の「カルボン酸・カルボン酸誘導体」の問題集です。薬学有機化学の「カルボン酸・カルボン酸誘導体」の領域の問題演習にどうぞ。薬剤師国家試験の化学の対策,薬学CBTの化学の対策,薬学部の定期試験・卒業試験対策の勉強に。

第104回薬剤師国家試験 問209プラスグレルは生体内の代謝により活性代謝物Cに変換されて効果を発揮するプロドラッグである。以下の記述の正誤を判定してみよう。1 プラスグレルはチエノピリジン系医薬品である。2 プラスグレルから代謝物Aへの変換にはプロテアーゼの作用が必須である。3 代謝物Aと代謝物Bとは互変異性体の関係にある。4 代謝物Bにはジアステレオマーが存在する。5 活性代謝物Cは血小板の標...

第102回薬剤師国家試験 問106次に示した医薬品の活性成分Aに関する記述のうち正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 N末端のアミノ酸はD-プロリンである。2 C末端では、L-プロリンの環内の窒素がN -エチル化されている。3 L-ロイシンのエナンチオマーであるD-ロイシンが含まれている。4 経口投与には適さない。

第101回薬剤師国家試験 問209ゾルピデム酒石酸塩に関する記述の正誤を判定してみよう。1 窒素原子アはsp3混成軌道をもつ。2 破線で囲んだ環は芳香族性をもつ。3 窒素原子イは、3つの窒素原子のうち最も塩基性が高い。4 酒石酸の立体異性体は、図に示したものを含めて4つある。5 この酒石酸は(2R, 3R)の立体配置を有する。

第96回薬剤師国家試験 問14グルタチオンに関する記述の正誤を判定してみよう。a 本品はトリペプチドである。b 本品に含まれるキラル中心炭素(AとB)の立体配置はいずれもSである。c 本品にはL-システイン残基が含まれている。d 左端の構成アミノ酸はL-アスパラギン酸であり、γ位のカルボキシ基がアミド結合を形成している。e 本品は容易にジスルフィドに酸化されることにより、生体に有害な酸化物を還元的...

第105回薬剤師国家試験 問5混合物中の1つの成分の化学ポテンシャルは、圧力と温度が一定の条件下、混合物中にその成分を1mol加えたときの、系全体の(   )の変化量として定義される。(   )にあてはまる熱力学量はどれか。1つ選びなさい。1 内部エネルギー2 エンタルピー3 エントロピー4 ギブズエネルギー5 ヘルムホルツエネルギー

第89回薬剤師国家試験 問12c安息香酸誘導体に関する記述cの正誤を判定してみよう。c 安息香酸エチルの酸触媒加水分解反応について、シリカゲルを固定相とする薄層クロマトグラフ法にて追跡する際、安息香酸のRf値は通常、安息香酸エチルのRf値より小さい。トップページへ薬剤師国家試験過去問題 科目別まとめ一覧 へ第89回薬剤師国家試験 問12c 解答解説c ○ 安息香酸エチルの酸触媒加水分解反応について...

◆ カルボカチオンの安定性カルボカチオン(C+)はsp2混成軌道を持ち、3本の結合が結合角120°で同一平面に伸びており、その平面に対して垂直に空のp軌道が存在している。以下では、カルボカチオンの安定性について解説する。トップページへ薬剤師国家試験過去問題集 科目別まとめ一覧 へ

第83回薬剤師国家試験 問9イbenzoic acid誘導体 a 〜 d に関する下記の記述イの正誤を判定してみよう。イ. 赤外吸収スペクトルのC=Oの伸縮振動の吸収は、aの方がbよりも高波数側にある。トップページへ薬剤師国家試験過去問題 科目別まとめ一覧 へ薬剤師国家試験科目別過去問題集 有機化学 カルボン酸・カルボン酸誘導体 へ第83回薬剤師国家試験 問9イ 解答解説イ.〇 赤外吸収スペクトル...

第84回薬剤師国家試験 問12dカルボン酸に関する次の記述の正誤を判定してみよう。d CDCl3を溶媒として1H-NMRスペクトルを測定するとき、一般にカルボキシル基のプロトンのシグナルは大きな遮蔽効果のため、他のシグナルより高磁場側に観測される。トップページへ薬剤師国家試験過去問題 科目別まとめ一覧 へ薬剤師国家試験科目別過去問題集 有機化学 カルボン酸・カルボン酸誘導体 へ第84回薬剤師国家試...

第85回薬剤師国家試験 問5cアルデヒドとケトンの分光学的性質に関する次の記述の正誤を判定してみよう。c アルデヒドは核磁気共鳴(1H-NMR)スペクトルで、低磁場に特徴的なシグナルを示すので、ケトンと区別が可能である。トップページへ薬剤師国家試験過去問題集 科目別まとめ一覧 へ薬剤師国家試験過去問題集 有機化学 アルデヒド・ケトン へ第85回薬剤師国家試験 問5c 解答解説c ○ アルデヒドは核...

第89回薬剤師国家試験 問14次の記述は日本薬局方収載のニトラゼパムの確認試験の一部である。(1)及び(2)の試験で呈色する物質をa〜fより1つずつ選びなさい。(1) 本品0.02gに希塩酸15mLを加え、5分間煮沸し、冷後、ろ過する。ろ液は芳香族第一アミンの定性反応を呈する。(2) (1)のろ液0.5mLに水酸化ナトリウム試液を加えて中和し、ニンヒドリン試液2mLを加えて水浴上で加熱するとき、液...

第99回薬剤師国家試験 問107アミノ酸(C)の生合成過程の一部を示した図に関する記述の正誤を判定してみよう。1 Aはアスパラギン酸を酸化すると得られる。2 AからBへの変換において生じるXは水である。3 Bはラクタム構造をもつ。4 BはNADHによって還元されて最終的にCになる。5 Cの名称はヒスチジンである。

第105回薬剤師国家試験 問105一酸化窒素及び生体内における一酸化窒素の生成に関する記述の正誤を判定してみよう。1 アミノ酸AはL-グルタミンである。2 一酸化窒素は2つの不対電子をもち、常磁性を示す。3 一酸化窒素の窒素原子の酸化数は+1である。4 一酸化窒素の酸素原子は酸素分子(O2)由来である。5 化合物BはL-オルニチンである。

第102回薬剤師国家試験 問107ビルダグリプチンに関する記述の正誤を判定してみよう。1 ピペリジン環を有している。2 破線で囲んだ炭素骨格中のすべてのシクロヘキサン環は、いす形配座をとっている。3  a及びbで示される2つの窒素原子のうち、bの方が塩基性が強い。4  cで示される不斉炭素原子はR 配置である。5  d及びeで示される2つの炭素原子はいずれもキラル中心(立体中心)ではない。

第106回薬剤師国家試験 問101以下に示したビタミンの構造に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。なお、アの金属カチオンに結合している原子の電荷(形式電荷)は省略されている。1 アは1価の銅である。2 キレート錯体である。3 インドール骨格が含まれる。4 フラノース環が含まれる。5 aの不斉炭素の立体配置はSである。

第106回薬剤師国家試験 問104次の反応と生成物に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選びなさい。1 イミダゾールは、ピリジンより弱い塩基である。2 破線で囲んだ部分構造aよりも部分構造bの方が、脱離して生じるアニオンの共役酸のpKa が小さい。3 CH3NH2 は、塩基として働いている。4 シアノ基は、電子供与性基である。5 破線で囲んだ部分構造cは、グアニジンよりも高い塩基性をもつ。

第106回薬剤師国家試験 問106β酸化による脂肪酸の代謝反応におけるβ-ヒドロキシアシルCoAからβ-ケトアシルCoAへの変換過程を以下に示す。その変換過程について想定される反応機構に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 ヒドロキシアシルCoA 脱水素酵素の図中の170番のグルタミン酸残基は、158番のアミノ酸残基Xの側鎖のイミダゾリル基の塩基性を高めている。2 158番のアミ...

第104回薬剤師国家試験 問138β酸化による脂肪酸の代謝反応のうち、脂肪酸と補酵素A(CoASH)が縮合したチオエステルaからアセチルCoA(化合物f)が生じる経路を示す。下の記述のうち正しいのはどれか。2つ選びなさい。ただし、ア及びイは補酵素であり、チオエステルはエステルと同様の反応を起こすものとする。1 化合物aからbへの変換には、補酵素アが必要である。2 化合物bからcへの反応は、酸化反応...

106回薬剤師国家試験 問20965歳女性。2日ほど前から、下腹部の痛みを感じ、皮疹が発現したため、かかりつけ医を受診したところ、帯状疱疹と診断された。以下の処方が出され、処方箋を持って薬局を訪れた。面談で「1日5回飲むのは大変で飲み忘れると思う」と訴えがあった。(処方)アシクロビル錠400mg 1回2錠(1日10錠)1日5回 朝食後・昼食後・おやつ時・夕食後・就寝前 7日分この患者は、この薬局を...

106回薬剤師国家試験 問21181歳男性。半年前に妻を亡くしてから在宅医療を受けている。また、10年前から糖尿病の治療のため、処方1の薬剤を服用している。(処方1)グリメピリド口腔内崩壊錠3mg 1回1錠(1日1錠)1日1回 朝食後 28日分最近、患者宅を薬剤師が訪問したところ、近所に住む娘から低血糖症状が頻回に発現するとの情報を得た。そこで、アドヒアランスを考慮し、医師に処方1を中止して処方...

104回薬剤師国家試験 問213バラシクロビルに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 アシクロビルの脂溶性を増大させることを意図して創出されたプロドラッグである。2 アシクロビルとL-バリンがエステル結合を介して連結した構造をもつ。3 生体内に存在する酵素の作用により、波線部aにおいて結合が切断される。4 生体内でbに示す酸素原子がリン酸化されることによって薬理活性を示す。5 小...

106回薬剤師国家試験 問21278歳男性。肺がん末期のため、在宅で緩和ケアを受けている。痛みに対して以下の薬剤が処方されていた。本日、薬剤師が患者宅を訪問したところ、痛みの評価は、NRS(数値スケール)で6となり、痛みが増強してきた。そこで、薬剤師が医師に痛みの三段階除痛ラダーに基づき、オピオイド鎮痛薬の追加を提案することにした。(処方)アセトアミノフェン錠500mg 1回2錠(1日8錠)1日4...

106回薬剤師国家試験 問213改題78歳男性。肺がん末期のため、在宅で緩和ケアを受けている。痛みに対して以下の薬剤が処方されていた。本日、薬剤師が患者宅を訪問したところ、痛みの評価は、NRS(数値スケール)で6となり、痛みが増強してきた。そこで、薬剤師が医師に痛みの三段階除痛ラダーに基づき、オピオイド鎮痛薬の追加を提案することにした。(処方)アセトアミノフェン錠500mg 1回2錠(1日8錠)1...

100回薬剤師国家試験 問207オメプラゾールの構造及びその生体内での変化に関して誤っている記述はどれか。1つ選びなさい。1 オメプラゾールはイオウ原子上に不斉中心を持つ。2 Aはオメプラゾールの分子内置換反応によって生成する。3 BからCへの変換によって生成する分子Eは水である。4 Cは酵素Fのシステイン残基と反応してDになる。5 オメプラゾールは酵素Fを不可逆的に阻害する。

103回薬剤師国家試験 問213オメプラゾールが薬理作用を示す際の生体内における変化(A〜D)に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 Aの反応はpHが7より大きいと加速される。2 Bの過程で不斉中心は消失する。3 Cは酸化還元反応である。4 Dでは酵素のシステイン残基と反応する。

105回薬剤師国家試験 問20698歳女性。体重30kg。逆流性食道炎のため、薬物アが処方された。(処方)薬物ア錠10mg 粉砕1回0.7錠(1日0.7錠)1日1回 朝食後 14日分薬剤師が処方監査を行ったところ、粉砕して服用すると問題があることが判明したため、処方の変更を医師に提案することとなった。問206薬物アが生体内において受ける変化(A〜D)に関する記述のうち、粉砕した後に服用すると問題が...

105回薬剤師国家試験 問20798歳女性。体重30kg。逆流性食道炎のため、薬物アが処方された。(処方)薬物ア錠10mg 粉砕1回0.7錠(1日0.7錠)1日1回 朝食後 14日分薬剤師が処方監査を行ったところ、粉砕して服用すると問題があることが判明したため、処方の変更を医師に提案することとなった。問207粉砕して服用する場合の不都合を回避するために、当該病院の採用薬の中から薬剤師が提案する薬物...

105回薬剤師国家試験 問20865歳男性。がんで入院中。当初、医療チームの方針として、アプレピタントカプセルを制吐剤として投与することが計画されていたが、口内炎が悪化したため、ホスアプレピタントの点滴静注への変更について再度検討することとなった。問208処方の再検討に際して、薬剤師が医療チームに行う説明として適切でないのはどれか。1つ選びなさい。1 ホスアプレピタントは、アプレピタントの経口投与...

105回薬剤師国家試験 問20965歳男性。がんで入院中。当初、医療チームの方針として、アプレピタントカプセルを制吐剤として投与することが計画されていたが、口内炎が悪化したため、ホスアプレピタントの点滴静注への変更について再度検討することとなった。問209アプレピタントからホスアプレピタントが創製されたのと同様な目的で開発されたプロドラッグはどれか。1つ選びなさい。

105回薬剤師国家試験 問21332歳女性。肺動脈性肺高血圧症のためにイロプロスト吸入液を使用していた。しかし、仕事で出張が多くネブライザーを持ち歩いての使用に不都合があるため、下記の薬剤へ変更となった。(処方)ベラプロストナトリウム徐放錠60ng  1回1錠( 1日2錠)1日2回 朝夕食後 14日分1 イロプロストはプロスタグランジンI2の部分構造aの酸素原子を炭素原子に置換することにより、シト...

103回薬剤師国家試験 問105図は、タンパク質加水分解酵素キモトリプシンの酵素活性部位における相互作用を模式的に示したものである。この図に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 His57とSer195との間の相互作用は、Ser195のヒドロキシ基の求核性を高めている。2 Asp102とHis57との間の相互作用は、His57のイミダゾリル基の塩基性を低下させている。3 疎水性ポ...

105回薬剤師国家試験 問106図は、アセチルコリンエステラーゼ(AChE)によってアセチルコリンが加水分解される際の初期段階の反応機構と2種類のAChE 阻害剤A、Bの構造を示したものである。以下の記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 グルタミン酸―ヒスチジンの相互作用により、ヒスチジンのイミダゾリル基の塩基性が高くなる。2 グルタミン酸―ヒスチジン―セリンの三つのアミノ酸残基間の相...

105回薬剤師国家試験 問21073歳男性。高血圧と糖尿病のため以下の薬剤が処方されていた。(処方)メトホルミン塩酸塩錠250mg 1回1錠( 1日3錠)1日3回 朝昼夕食後 30日分オルメサルタンメドキソミル錠20mg 1回1錠( 1日1錠)シタグリプチンリン酸塩水和物錠50mg 1回1錠( 1日1錠)ピオグリダゾン塩酸塩錠30mg 1回1錠( 1日1錠)1日1回 朝食後 30日分薬剤師が患者宅...

105回薬剤師国家試験 問21073歳男性。高血圧と糖尿病のため以下の薬剤が処方されていた。(処方)メトホルミン塩酸塩錠250mg 1回1錠( 1日3錠)1日3回 朝昼夕食後 30日分オルメサルタンメドキソミル錠20mg 1回1錠( 1日1錠)シタグリプチンリン酸塩水和物錠50mg 1回1錠( 1日1錠)ピオグリダゾン塩酸塩錠30mg 1回1錠( 1日1錠)1日1回 朝食後 30日分薬剤師が患者宅...

97回薬剤師国家試験 問209プラバスタチンナトリウムは、生体内で3-ヒドロキシ-3-メチルグルタリルCoA(HMG-CoA)からメバロン酸が生成する反応を触媒する酵素A に作用する。以下の記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 酵素AがHMG-CoAを還元すると、メバロン酸が生成する。2 HMG-CoA 及びメバロン酸の矢印で示した不斉炭素原子は、いずれもS配置である。3 プラバスタチ...

95回薬剤師国家試験 問11オセルタミビルリン酸塩Aに関する記述の正誤を判定してみよう。a Aに存在する2つの窒素原子の塩基性の強さは ア<イ である。b Aに存在する3つのキラル中心の立体化学はすべてRである。c Aの基本骨格BのIUPAC名はcyclohexenoic acidである。d Aはシアル酸の一種であるN-アセチルノイラミン酸の構造を手がかりとして開発された合成医薬品である。

105回薬剤師国家試験 問121αグルコシダーゼ阻害薬であるアカルボースに関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選びなさい。1 マルトース型の部分構造が含まれる。2 破線で囲んだ部分の結合様式はβ1→4結合である。3 水に溶けやすい。4 ヘミアセタール構造をもつため、フェーリング試液による沈殿反応を示す。5 p-ベンゾキノン試液による呈色反応を示す。

101回薬剤師国家試験 問210-211散剤の主薬の処方量が少ない場合には、賦形剤の添加により、かさを増し、分包誤差を極力少なくすることができる。賦形をする際は、一般的に賦形剤として乳糖やデンプンなどを、主薬によって選択して用いる。問210構造式Aで表される乳糖に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 D-グルコフラノースとD-ガラクトフラノースがグリコシド結合している。2 還元糖...

101回薬剤師国家試験 問211散剤の主薬の処方量が少ない場合には、賦形剤の添加により、かさを増し、分包誤差を極力少なくすることができる。賦形をする際は、一般的に賦形剤として乳糖やデンプンなどを、主薬によって選択して用いる。以下のうち、一般的に乳糖を賦形剤として用いるのはどれか。2つ選びなさい。1 アミノフィリン水和物末2 イソニアジド末3 ヨウ化カリウム末4 β-ガラクトシダーゼ散5 ロートエキ...

100回薬剤師国家試験 問21280歳女性。2年前に軽度アルツハイマー型認知症と診断され、現在ドネペジル塩酸塩錠5mgを服用している。改訂長谷川式簡易知能評価スケールを用いて評価した結果、ここ1年で軽度から中等度に悪化した。そこで、カンファレンスで治療方針について話し合うことになった。薬剤師からの提案事項として適切なのはどれか。2つ選びなさい。1 ガランタミン臭化水素酸塩錠を併用する。2 ビペリデ...

100回薬剤師国家試験 問212-21380歳女性。2年前に軽度アルツハイマー型認知症と診断され、現在ドネペジル塩酸塩錠5mgを服用している。改訂長谷川式簡易知能評価スケールを用いて評価した結果、ここ1年で軽度から中等度に悪化した。そこで、カンファレンスで治療方針について話し合うことになった。問212薬剤師からの提案事項として適切なのはどれか。2つ選びなさい。1 ガランタミン臭化水素酸塩錠を併用す...

100回薬剤師国家試験 問106カンデサルタンシレキセチルに関する記述のうち誤っているのはどれか。2つ選びなさい。1 ベンゾイミダゾール骨格をもつ。2 テトラゾリル基は、カルボキシ基の生物学的等価体とみなされる。3 シレキセチルはステムである。4 経口投与後生じる活性代謝物(カンデサルタン)には不斉炭素原子が存在しない。5 ビフェニル基は親水性を示す。

101回薬剤師国家試験 問106プロドラッグAに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 プリン環をもつ。2 確認試験では、希塩酸中亜鉛粉末で還元し、芳香族第一アミン(芳香族第一級アミン)の定性反応を利用できる。3 生体内でエステラーゼによって加水分解されて薬効を示す。4 生体内において、aの位置で切断されて薬効を示す。5 代謝された後、主にシトシンリボヌクレオチドの生合成を阻害する...

99回薬剤師国家試験 問21040歳女性。身長154cm、体重54kg。造血幹細胞移植の前治療で注射用シクロホスファミド水和物をシクロホスファミド(無水物換算)として50mg/kg/dayで投与することになった。なお、点滴静注の場合は、シクロホスファミド(無水物換算)100mgあたり5mLの注射用水を用いて溶解後、1日当たりの必要量(X mL)を量りとり、補液で希釈し用いる。シクロホスファミドの調...

99回薬剤師国家試験 問210−21240歳女性。身長154cm、体重54kg。造血幹細胞移植の前治療で注射用シクロホスファミド水和物をシクロホスファミド(無水物換算)として50mg/kg/dayで投与することになった。なお、点滴静注の場合は、シクロホスファミド(無水物換算)100mgあたり5mLの注射用水を用いて溶解後、1日当たりの必要量(X mL)を量りとり、補液で希釈し用いる。問210シクロ...

101回薬剤師国家試験問107ヒスタミンH1受容体拮抗薬であるレボセチリジン塩酸塩に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 薬物名中のレボは左旋性に由来する。2 血液脳関門を通過しやすくするため、カルボキシ基が導入されている。3 エーテル結合の酸素原子は、水素結合のドナー(供与体)として、ヒスタミンH1受容体との結合親和性を高める。4 セチリジンのラセミックスイッチ(キラルスイッチ...

102回薬剤師国家試験 問20628歳男性。悪性軟部腫瘍の転移が判明し、病棟カンファレンスにおいてイホスファミドの投与が検討された。薬剤師は、イホスファミドによる治療及びメスナの投与に関して医療スタッフに説明を行った。薬剤師の説明として正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 イホスファミドによる骨髄抑制を予防するために、メスナの投与が必要です。2 メスナの投与により抗腫瘍効果が減弱するので、イホスフ...

102回薬剤師国家試験 問206−20728歳男性。悪性軟部腫瘍の転移が判明し、病棟カンファレンスにおいてイホスファミドの投与が検討された。薬剤師は、イホスファミドによる治療及びメスナの投与に関して医療スタッフに説明を行った。問206薬剤師の説明として正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 イホスファミドによる骨髄抑制を予防するために、メスナの投与が必要です。2 メスナの投与により抗腫瘍効果が減弱す...

102回薬剤師国家試験 問20822歳女性。体重45kg。アセトアミノフェンを含有するOTC 医薬品を大量に服用し、救急搬送されてきた。服用後約4時間が経過しており、アセトアミノフェンの摂取量から、解毒薬としてアセチルシステイン内用液17.6%の投与が必要と判断された。投与する用量として、添付文書には「本剤又は本剤を希釈した液を、初回にアセチルシステインとして140mg/kg、次いでその4時間後か...

102回薬剤師国家試験 問208−20922歳女性。体重45kg。アセトアミノフェンを含有するOTC 医薬品を大量に服用し、救急搬送されてきた。服用後約4時間が経過しており、アセトアミノフェンの摂取量から、解毒薬としてアセチルシステイン内用液17.6%の投与が必要と判断された。問20822歳女性。体重45kg。アセトアミノフェンを含有するOTC 医薬品を大量に服用し、救急搬送されてきた。服用後約4...

106回薬剤師国家試験 問22045歳男性。175cm、55kg。過去に痛風発作を経験したことがあったが、その後、症状は現れておらず、治療をしていなかった。最近、職場の健康診断で尿酸値の異常を指摘され、近所のA病院を受診した。受診時の検査で、血清クレアチニン値は0.8mg/dL、血清尿酸値は9.0mg/dL、ASTは15 IU/L、ALTは18 IU/Lであった。A病院の担当医は、以下の処方で薬物...

106回薬剤師国家試験 問22045歳男性。175cm、55kg。過去に痛風発作を経験したことがあったが、その後、症状は現れておらず、治療をしていなかった。最近、職場の健康診断で尿酸値の異常を指摘され、近所のA病院を受診した。受診時の検査で、血清クレアチニン値は0.8mg/dL、血清尿酸値は9.0mg/dL、ASTは15 IU/L、ALTは18 IU/Lであった。A病院の担当医は、以下の処方で薬物...

100回薬剤師国家試験 問222−22346歳男性。体重90kg。足の親指が痛みだしたので、近医を受診したところ、痛風と診断されフェブキソスタット製剤が処方された。問222フェブキソスタットの作用点としての生体内代謝反応はどれか。1つ選びなさい。問223今回の処方薬との相互作用が問題となるものはどれか。1つ選びなさい。1 アザチオプリン2 テプレノン3 イミプラミン塩酸塩4 タムスロシン塩酸塩5 ...

106回薬剤師国家試験 問125ビタミンKの一種であるビタミンK2(メナテトレノン)に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選びなさい。1 ヘキサンには極めて溶けやすいが、水にはほとんど溶けない。2 光によって分解し、着色が強くなる。3 還元されるとヒドロキノン型になる。4 赤外吸収スペクトルにおいて、1500cm-1 付近にカルボニル基に由来する吸収を示す。5 2-メチル-1,4-ナフトキ...

106回薬剤師国家試験 問222,22335歳女性。病院を受診したところ関節リウマチと診断され、以下の処方で治療を開始することになった。(処方1)メトトレキサートカプセル2mg9時 1カプセル、21時 1カプセル(1日2カプセル)毎週 火曜日 1日2回 9時、21時 4日分(投与実日数)(処方2)メトトレキサートカプセル2mg1回1カプセル(1日1カプセル)         毎週 水曜日 1日1回...

106回薬剤師国家試験 問222,22335歳女性。病院を受診したところ関節リウマチと診断され、以下の処方で治療を開始することになった。(処方1)メトトレキサートカプセル2mg9時 1カプセル、21時 1カプセル(1日2カプセル)毎週 火曜日 1日2回 9時、21時 4日分(投与実日数)(処方2)メトトレキサートカプセル2mg1回1カプセル(1日1カプセル)         毎週 水曜日 1日1回...

98回薬剤師国家試験 問22455歳男性。身長168cm、体重82kg。血清クレアチニン値1.8mg/mL。気管支ぜん息の既往症がある。高尿酸血症と診断され、以下の薬剤が処方された。(処方)アロプリノール錠100mg 1回1錠(1日3錠)1日3回朝昼夕食後28日分問224この処方の内容及び患者指導に関する記述のうち、適切なのはどれか。2つ選びなさい。1 日頃の尿酸値のコントロールが重要であることを...

98回薬剤師国家試験 問224−22555歳男性。身長168cm、体重82kg。血清クレアチニン値1.8mg/mL。気管支ぜん息の既往症がある。高尿酸血症と診断され、以下の薬剤が処方された。(処方)アロプリノール錠100mg 1回1錠(1日3錠)1日3回朝昼夕食後28日分問224この処方の内容及び患者指導に関する記述のうち、適切なのはどれか。2つ選びなさい。1 日頃の尿酸値のコントロールが重要であ...

105回薬剤師国家試験 問114下図のヌクレオチドに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 RNAの構成成分である。2 デオキシウリジン5´−一リン酸のメチル化により生成する。3 塩基のメチル基の導入には、ピリドキサールリン酸が補酵素として必要である。4 塩基部分の生合成には、アスパラギン酸及びグルタミンが利用される。5 分解されて生じた塩基は酸化されて尿酸となる。

104回薬剤師国家試験 問113ヒトにおける核酸代謝に関する記述の正誤を判定してみよう。1 デオキシウリジン5´−一リン酸(dUMP)にS−アデノシルメチオニンからメチル基が供与されることで、デオキシチミジン5´−一リン酸(dTMP)が生じる。2 デオキシシチジン5´−三リン酸(dCTP)は、シチジン5´−二リン酸(CDP)のリボースの還元により生じるdCDP がリン酸化されて生成される。3 核酸...

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