薬剤師国家試験過去問題集 界面活性剤

薬剤師国家試験過去問の「界面活性剤」の問題を集めました。

薬剤師国家試験過去問題集 界面張力・表面張力記事一覧

99回薬剤師国家試験 問94表面・界面張力に関する記述のうち正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 表面・界面張力は表面・界面過剰ギブズ自由エネルギーとして表すことができ、その単位はJ/m2で表される。2 油滴が水中に存在するとき、サイズが小さい油滴ほどエネルギー的に安定である。3 界面活性剤とは、表面・界面過剰ギブズ自由エネルギーを増大させる化合物の総称である。4 食塩水は、純水に比べて表面張力が...

102回薬剤師国家試験 問172以下のア、イ、ウで示される物質を様々な濃度で水に溶解し、一定温度下で濃度と表面張力の関係を調べたところ、下図に示すT、U、Vのようになった。以下の記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 曲線Tを示す物質は「ア」である。2 曲線Tにおいて、C1より高い濃度では水相表面における物質の濃度(吸着量)は飽和して一定である。3 曲線を示す物質は「ウ」である。4 曲線...

94回薬剤師国家試験 問23表面・界面張力に関する記述のうち、正しいものはどれか。a 表面張力の単位はN・m−2である。b 毛管上昇法での液体の表面張力は、毛管内の液体柱の高さに比例する。c 水の表面張力は、ベンゼンの表面張力に比べて小さい。d 水とオクタンの界面に1-オクタノールを加えると、界面張力は低下する。

92回薬剤師国家試験 問20界面に関する記述のうち、正しいものはどれか。a 極性が小さく分子間力が弱い液体ほど、空気と液体の界面に働く表面張力は大きい。b 界面張力は、単位面積の界面をつくるのに要する仕事量である。c 界面活性剤は、界面張力を上昇させる作用をもつ。d 界面活性剤は、水中あるいは油中で、ミセル、ベシクルあるいは逆ミセルを形成する。e 表面張力の測定法として、毛管上昇法などがある。

106回薬剤師国家試験 問51一定温度において、ある固体表面に水が薄膜状に拡がり、拡張ぬれが成立するときの固液界面張力(mN/m)はどれか。1つ選べ。なお、固体の表面張力は585 mN/m、水の表面張力は73 mN/m とする。1 732 4393 5124 5855 658

86回薬剤師国家試験 問169固体平面に液滴を置いた場合を図示してある。γs、γL、γSLをそれぞれ、固体―気体、液体―気体、固体―液体の界面張力とする。このとき、次の記述について、正しいものはどれか。a 角度Aが接触角で、小さいほどぬれやすいことを示す。b 角度Bが接触角で、小さいほどぬれやすいことを示す。c 接触角が0度のとき、拡張ぬれが起こる。d 接触角が0度より大きく90度以下のとき、付着...

83回薬剤師国家試験 問168ぬれに関する次の記述の正誤について、正しいものはどれか。a ぬれは、固体−気体界面を固体−液体界面におきかえる現象として取扱うことができる。b 浸漬ぬれは、液体が固体表面を毛細管現象でぬらす場合にあてはまる。c 付着ぬれの現象は、接触角(θ)が0°の時にのみ生ずる。d 浸漬ぬれに伴う仕事は、γL(cosθ−1)で表される。ただし、γLは液体の表面張力である。

87回薬剤師国家試験 問20図に示された水溶液の表面張力(γ)−濃度(C)曲線と式(1)のGibbsの吸着等温式に関する記述のうち,正しいものはどれか。ただし,Γは溶質の表面過剰吸着量,Rは気体定数,Tは絶対温度である。a I型溶液では,Γ>0となり,正吸着といわれる。b U型溶液では,Γ<0となり,正吸着といわれる。c V型溶液では,Γ>0となり,正吸着といわれる。d T型溶液ではΓ<0であり,...

86回薬剤師国家試験 問22表面張力に関する記述のうち、正しいものはどれか。a 表面張力は、単位面積をつくり出すのに必要な仕事とも考えられるので、J・m−2の単位で表すこともできる。b 分子間力が大きい液体ほど表面張力は小さい。c 水中にガラスの毛管の一端を垂直に挿入するときに、毛管内の水面が上昇する現象には、表面張力が関係している。d 水銀中にガラスの毛管の一端を垂直に挿入するときに、毛管内の水...

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