薬剤師国家試験過去問題集 一般試験法・製剤試験法

腸溶錠の崩壊試験では第1液試験に用いた錠剤を引き続き第2液試験で使用する?102回薬剤師国家試験問178の1

102回薬剤師国家試験 問178の1
固形製剤の評価に用いられる一般試験法に関する記述の正誤を判定してみよう。

 

1 腸溶錠の崩壊試験では、崩壊試験第1液中で耐酸性を評価した後、試験に用いた錠剤を引き続き使用して、崩壊試験第2液中での崩壊性を判定する。

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102回薬剤師国家試験 問178の1 解答解説

 

◆ 1について
1 × 腸溶錠の崩壊試験では、崩壊試験第1液中で耐酸性を評価した後、試験に用いた錠剤を引き続き使用して、崩壊試験第2液中での崩壊性を判定する。

 

腸溶性製剤の崩壊試験では、
pH 1.2の第1液では崩壊せず、pH 6.8の第2液では崩壊することを試験するが、
第1液及び第2液による二つの試験が別々に行われる。
第1液の試験で用いた錠剤を第2液の試験で引き続き使用しない。

 

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