日本薬局方一般試験法の屈折率測定法 85回薬剤師国家試験問17d

第85回薬剤師国家試験 問17d
屈折率に関する次の記述の正誤を判定してみよう。

 

d 日本薬局方一般試験法の屈折率測定法においては、通例、温度は20℃で、光線はナトリウムスペクトルのD線を用いる。

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第85回薬剤師国家試験 問17d 解答解説

 

d 〇 日本薬局方一般試験法の屈折率測定法においては、通例、温度は20℃で、光線はナトリウムスペクトルのD線を用いる。

 

等方性の物質において、波長、温度及び圧力が一定のとき、その屈折率は物質に固有の定数である。したがって、物質の純度の試験又は均質な2物質の混合物の組成の決定などに用いられる。
日本薬局方屈折率測定法では、アッべ屈折計を用い試料の空気に対する相対屈折率を測定し、通例、温度は20℃で、光線はナトリウムスペクトルのD線(波長589.3nm)を用いる。

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