薬学 物理化学・生化学 アミノ酸のpH変化に対する化学種の存在割合(存在比)の変化,等電点
本ページでは、生体を構成するアミノ酸の酸塩基平衡に関して、
pHの変化に対するアミノ酸の各化学種の存在割合(存在比)の変化および等電点についてまとめています。
アミノ酸の種類ごとに、(1)中性アミノ酸 (2)酸性アミノ酸 (3)塩基性アミノ酸のうちのL-リシンとL-アルギニン (4)塩基性アミノ酸のうちのL-ヒスチジン
で分けて説明する。
下記のリンク先を参照
(1)中性アミノ酸のpHの変化に対する化学種の存在比(割合),荷電と等電点 へ
(2)酸性アミノ酸のpHの変化に対する化学種の存在比(割合),荷電と等電点 へ
(3)塩基性アミノ酸のうちのL-リシンとL-アルギニンのpHの変化に対する化学種の存在比(割合),荷電と等電点 へ
(4)塩基性アミノ酸のうちのL-ヒスチジンのpHの変化に対する化学種の存在比(割合),荷電と等電点 へ