薬剤師国家試験過去問題集 クロマトグラフィー

薬剤師国家試験過去問のクロマトグラフィーの問題を集めました。

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エチルベンゼン、トルエン、ベンゼンの分離 ODS化シリカゲル,シリカゲル 理論段高さと分離度,有機溶媒含量と分離度 107回問99

 

ヒドロコルチゾンコハク酸エステルの内標準法による定量 106回問94

 

GC/MS キャリヤーガス,キャピラリーカラム,イオン化法 106回問204

 

バリンの薄層クロマトグラフィー(固定相シリカゲル) 105回問97

 

強酸性陽イオン交換樹脂に最も強く結合するイオン 104回問4

 

液体クロマトグラフィーの誘導体化 104回問94

 

紫外光の光源,オクタデシルシリル化シリカゲル,移動相のメタノール含量と保持時間,アセトアミノフェンと4-アミノフェノールの極性,分離度1.5以上で完全分離 103回問99

 

理論段数とピーク幅,シンメトリー係数とテーリング,理論段高さとカラムの長さ,分離係数,分離度とピーク幅 102回問98

 

ピーク相互の保持時間の関係を示す値 101回問4

 

陽イオン交換クロマトグラフィーによるアミノ酸の分析 101回問100

 

光学分割 キラル固定相法、キラル移動相法、ジアステレオマー誘導体化法 100回問99

 

質量分布比,分離係数,理論段数,テーリングとシンメトリー係数,分離度1.5以上で完全分離 99回問97

 

最も強い陽イオン交換能をもつ樹脂の交換基 98回問4

 

ろ紙クロマトグラフィー,逆相分配クロマトグラフィー,陽イオン交換クロマトグラフィーとアミノ酸,サイズ排除(ゲルろ過)クロマトグラフィー 97回問97

 

ガスクロマトグラフィーの特徴,熱伝導度検出器水素炎イオン化検出器,高分子・難揮発性物質の可否 96回問26

 

逆相分配クロマトによるベンゼン、トルエン、安息香酸の分離 疎水性相互作用,有機溶媒の含量・pH変化 96回問27

 

カラムの長さに影響されるものはどれか 95回問26

 

陽イオン交換クロマトグラフィー イオン強度,金属イオンの分離,等電点,アミノ酸の誘導体化 95回問27

 

ニカルジピン塩酸塩の内標準法による定量 94回問27

 

カラムクロマトグラフィーの移動相・固定相,分離度と理論段数,理論段数とカラムの長さ,理論段数高さと流速 93回問25

 

シリカゲルを用いる吸着クロマトグラフィー,逆相分配クロマトグラフィー,陽イオン交換クロマトグラフィー,サイズ排除クロマトグラフィー 93回問26

 

電子捕獲型検出器を備えたガスクロマトグラフで高感度に分析できる薬毒物 93回問99 

 

ガスクロマトグラフ法 理論段数,誘導体化,昇温分析,水素炎イオン化検出器 92回問25

 

逆相分配クロマトでのアントラセン、ナフタレン、ベンゼンの分離,温度上昇,有機溶媒の含量・pHの変化 92回問26

 

ガスクロマトグラフィー 分離機構(モード),カラムの充填剤,電子捕獲型検出器の放射線源,アルカリ熱イオン化検出器 90回問27

 

クロマトグラフ法による物質の定量 90回問28

 

保持時間が同じ場合の分離係数・分離度,テーリング・リーディングとシンメトリー係数 89回問28

 

移動相・固定相の物質の状態,薄層クロマトグラフィーのRf値,カラムの理論段当たり高さと流速 88回問28

 

シリカゲルと安息香酸・ベンゼン,逆相カラムとアントラセン・ナフタレン,サイズ排除用のカラム,イオン交換用の充填剤の基材 87回問28

 

ガスクロマトグラフィー 移動相,分離機構(モード),水素炎イオン化検出器,定量法 86回問29

 

シリカゲルの溶質保持の主要因,イオン交換と移動相のpHと塩濃度,C18充填剤 (ODS) 固定相,サイズ排除型充填剤を固定相に用いる系 86回問30

 

理論段数・分離度と保持時間・ピーク幅の関係 84回問27

 

液体クロマトグラフィー 定性と保持時間,定量法,ピーク面積と含量,理論段数とバンド 83回問28

 

ガスクロマトグラフ法に用いられる検出器の特徴 82回問32

 

ペーパークロマトグラフ法の原理,セルロースを担体とする場合の薄層クロマトグラフ法,薄層クロマトグラフ法の担体,ゲル(ろ過)クロマトグラフ法 82回問33

 

液体クロマトグラフの分離機構,順相系と逆相系の固定相の極性,逆相クロマトグラフ法と疎水性,有機溶媒の含量と保持時間 82回問34

薬剤師国家試験過去問題集 クロマトグラフィー記事一覧

102回薬剤師国家試験 問98クロマトグラフィーの分離パラメータに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 ピーク高さと保持時間が同じなら、ピーク幅が狭いほど理論段数(N)は大きい。2 シンメトリー係数(S)がより1小さいとき、ピークはテーリングしている。3 カラムの長さが2倍になると、理論段高さ(H )は2 倍になる。4 同一の分離条件で2つの化合物の保持時間が同じ場合、両者の分離...

99回薬剤師国家試験 問97液体クロマトグラフィーに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 質量分布比(k’)が小さいほど、試料はカラムに保持されやすい。2 同一の分離条件で2つの化合物の保持時間が同じ場合、分離係数(α)は0である。3 理論段数(N)が大きい値を示すほど、優れた分離系である。4 テーリングしたピークのシンメトリー係数(S)は、1.0より小さい。5 ピークの完全分離...

89回薬剤師国家試験 問28液体クロマトグラフ法に関する記述のうち、正しいものはどれか。1 同一の分離条件で、二つの化合物の保持時間が同じ場合、両者の分離係数は0である。2 同一の分離条件で、二つの化合物の保持時間が同じ場合、両者の分離度は1である。3 二つのピークをほぼ完全に分離させるには、両者の分離度は1.5以上必要である。4 テーリングしたピークのシンメトリー係数は、1より小さい。5 リーデ...

95回薬剤師国家試験 問26カラムクロマトグラフィーのパラメータ a〜d のうち、カラムの長さに影響されるものはどれか。a 保持時間 ( tR )b 質量分布比 ( k )c 理論段数 ( N )d 理論段高さ ( H )上記のパラメータは次のように定義される。ただし、t0は移動相のカラム通過時間、W0.5hはピーク高さの中点におけるピーク幅、Lはカラムの長さである。

93回薬剤師国家試験 問25カラムクロマトグラフィーに関する記述のうち、正しいものはどれか。1 カラムクロマトグラフィーで用いられる移動相は、気体、液体又は固体である。2 カラムクロマトグラフィーで用いられる固定相は、気体又は固体である。3 分離度は、カラムの理論段数に依存しない。4 カラムの理論段数は、カラムの長さに依存しない。5 カラムの理論段高さは、最適流速で最小となる。

88回薬剤師国家試験 問28クロマトグラフ法に関する記述のうち、正しいものはどれか。a 移動相に用いられるのは、液体と気体だけである。b 固定相には液体も用いられる。c 薄層クロマトグラフ法におけるRf値の最大値は1である。d カラムの理論段当たり高さは移動相の流速に依存しない。

97回薬剤師国家試験 問97クロマトグラフィーに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 ろ紙クロマトグラフィーは、ろ紙に含まれる水を固定相とする分配クロマトグラフィーである。2 固定相としてオクタデシルシリル化したシリカゲルを用いる逆相分配クロマトグラフィーでは、極性の高い溶質が先に溶出する。3 アミノ酸分析に用いられる陽イオン交換クロマトグラフィーでは、塩基性の強いアミノ酸から順...

95回薬剤師国家試験 問27陽イオン交換クロマトグラフィーに関する記述のうち、正しいものはどれか。a 移動相のイオン強度を徐々に上昇させることにより、保持された物質が溶出される。b 金属イオンの分離では、原子番号の小さい金属のイオンから順に溶出される。c 塩基性タンパク質の分離では、等電点の低いタンパク質から順に溶出される。d アミノ酸分析計では、分離されたアミノ酸はニンヒドリンで誘導体化され、蛍...

101回薬剤師国家試験 問100陽イオン交換クロマトグラフィーによるアミノ酸の分析に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 陽イオン交換基としては、スルホ基や、カルボキシ基などが用いられる。2 アルギニン、グルタミン酸、グリシンの分離を行ったとき、アルギニンが最初に溶出される。3 移動相のイオン強度を低下させることで、保持された物質を溶出させることができる。4 移動相のpH を上昇...

101回薬剤師国家試験 問100の2,4陽イオン交換クロマトグラフィーによるアミノ酸の分析に関する下記の正誤を判定してみよう。2 アルギニン、グルタミン酸、グリシンの分離を行ったとき、アルギニンが最初に溶出される。4 移動相のpHを上昇させることで、保持された物質を溶出させることができる。

92回薬剤師国家試験 問26固定相としてオクタデシルシリル(ODS)化シリカゲル、移動相としてメタノールと水の混液を用いて、芳香族化合物の混合物(アントラセン、ナフタレン、ベンゼン)の分離を液体クロマトグラフィーにより行った。次の記述の正誤について、正しいものはどれか。a アントラセン、ナフタレン、ベンゼンの順に溶出する。b 移動相のメタノールの含量を増やすと、芳香族化合物の質量分布比(k)は小さ...

96回薬剤師国家試験 問27固定相としてオクタデシルシリル(ODS)化シリカゲル、移動相としてアセトニトリルと緩衝液(pH3)の混合溶媒を用いて、ベンゼン、トルエン及び安息香酸の分離を液体クロマトグラフィーにより行った。次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、質量分布比を k とする。a トルエン、ベンゼン、安息香酸の順に溶出する。b 移動相中のアセトニトリルの含量を増やすと、ベンゼン、トルエ...

93回薬剤師国家試験 問26液体クロマトグラフィーに関する記述の正誤について、正しいものはどれか。a 固定相としてシリカゲルを用いる吸着クロマトグラフィーでは、塩基性の溶質が先に溶出する。b 固定相としてオクタデシルシリル化したシリカゲルを用いる逆相分配クロマトグラフィーでは、極性の大きな溶質が先に溶出する。c 陽イオン交換クロマトグラフィーでは、陽イオンの価数の大きな溶質が先に溶出する。d サイ...

103回薬剤師国家試験 問99以下は日本薬局方アセトアミノフェンの純度試験(液体クロマトグラフィー)の記述の一部である。次の記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 Aの検出器の光源には、通常、キセノンランプが用いられる。2 Bのオクタデシルシリル化シリカゲルは順相系の固定相である。3 Cの移動相中のメタノール含量を増やすと、アセトアミノフェンの保持時間は短くなる。4 Dは、アセトアミノフ...

105回薬剤師国家試験 問97以下の記述は、L-バリン(C5H11NO2)の薄層クロマトグラフィー(TLC)に関するものである。このクロマトグラフィーに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 このクロマトグラフィーの分離モードはイオン交換である。2 試薬Aはニンヒドリンである。3 L-バリンのスポットは黄色を呈する。4 試料にL-ロイシン(C6H13NO2)が混在するとき、そのRf...

96回薬剤師国家試験 問26ガスクロマトグラフィー(GC)に関する記述のうち、正しいものはどれか。a 移動相が気体であるため、固定相との吸着・分配平衡に達する時間が短く、高い分離能が得られる。b 熱伝導度検出器を使用する場合には、熱伝導度の大きいヘリウムや水素などをキャリヤーガスとして用いる。c 水素炎イオン化検出器は、有機ハロゲン化合物に高い選択性を示す検出器である。d 質量分析計(MS)を検出...

92回薬剤師国家試験 問25ガスクロマトグラフ法に関する記述のうち、正しいものはどれか。a カラム効率は理論段数(N)で表すことができ、Nの値が小さいほどカラム効率は良い。b 試料の熱安定性や揮発性を高める目的で、トリメチルシリル化などの誘導体化が行われることがある。c 分離を効果的に行う目的で、カラム温度を一定速度で上昇させることがある。d 水素炎イオン化検出器は、ほとんどすべての無機及び有機化...

90回薬剤師国家試験 問27ガスクロマトグラフ法に関する記述のうち、正しいものはどれか。1 吸着型充填剤としては、長鎖アルキル基結合シリカゲル、活性炭、アルミナ、ゼオライトなどが用いられる。2 分配型充填剤を用いる方法が、気・液クロマトグラフ法に含まれる。3 液体クロマトグラフ法と同じく、イオン交換型充填剤も使われる。4 電子捕獲型検出器内の放射線源には、3Hまたは32Pが用いられる。5 アルカリ...

82回薬剤師国家試験 問32ガスクロマトグラフ法に用いられる検出器A〜Dの特徴を述べた次の記述a〜dについて、正しく組み合わせなさい。・検出器A.水素炎イオン化検出器(flame ionization detector,FID)B.炎光光度検出器(flame photometric detector,FPD)C.熱伝導度検出器(thermal conductivity detector,TCD)D...

90回薬剤師国家試験 問28高速液体クロマトグラフ法による物質の定量に関する記述のうち、正しいものはどれか。a 内標準法は標準添加法ともよばれ、定量結果に対して被検成分以外の成分の影響が無視できない場合に適している。b 内標準法を用いて定量を行う場合、作成する検量線の縦軸には被検成分のピーク面積又はピーク高さをとる。c 内標準物質としては、被検成分に近い保持時間をもち、いずれのピークとも完全に分離...

94回薬剤師国家試験 問27日本薬局方ニカルジピン塩酸塩注射液の定量法に関する記述の正誤について、正しいものはどれか。本品のニカルジピン塩酸塩 (C26H29N3O6・HCl) 約2mgに対応する容量を正確に量り、内標準溶液5 mLを正確に加えた後、メタノールを加えて50 mLとし、試料溶液とする。別に定量用塩酸ニカルジピンを105 ℃で2時間乾燥し、その約50mgを精密に量り、メタノールに溶かし...

106回薬剤師国家試験 問94日本薬局方において、ヒドロコルチゾンコハク酸エステルの定量法は以下のように規定されている(一部省略)。この定量法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 下線部@のように「約」を付けたものは、記載された量の±3%の範囲を意味する。2 アに入るのは、MS ×QT /QS である。3 下線部Aの検出に用いる光源は、タングステンランプである。4 下線部Bの移...

87回薬剤師国家試験 問28液体クロマトグラフ法に関する記述のうち,正しいものはどれか。a ベンゼンは,安息香酸と比較してシリカゲルカラムに保持されにくい。b 逆相カラムを用いた場合,ナフタレンはアントラセンより強く保持される。c サイズ排除用のカラムを用いた場合,グリシンはアルブミンより遅く溶出する。d イオン交換用の充填剤の基材には,一般にアルミナが使用される。

86回薬剤師国家試験 問29ガスクロマトグラフ法に関する記述の正誤について、正しいものはどれか。a 本法の移動相はキャリヤーガスとよばれ、窒素、水素、アルゴン、ヘリウムなどが使用される。b 本法においては、移動相の種類によって試料成分の溶出の順序が変化する。c 本法で用いられる充填剤は、吸着形、イオン交換形、分配形の3種類に大別される。d 水素炎イオン化検出器は、C-N結合を有する有機化合物のみを...

86回薬剤師国家試験 問29abガスクロマトグラフ法に関する記述の正誤を判定してみよう。a 本法の移動相はキャリヤーガスとよばれ、窒素、水素、アルゴン、ヘリウムなどが使用される。b 本法においては、移動相の種類によって試料成分の溶出の順序が変化する。

86回薬剤師国家試験 問30液体クロマトグラフ法に関する記述のうち、正しいものはどれか。a シリカゲルを固定相に用いる系では、溶質の保持を支配する主な要因は疎水結合である。b イオン交換体を固定相に用いる系では、主に移動相のpHと塩濃度が解離基をもつ溶質の保持を決定する。c C18充填剤 (ODS) を固定相、アセトニトリルと水の混液(体積比 =1:1)を移動相に用いる系では、フェノールはナフタレ...

106回薬剤師国家試験 問204米国食品医薬品局より、ある医薬品の原薬から微量のN-ニトロソジメチルアミン(NDMA、下図)が検出されたとの発表があった。NDMA は発がん性が報告されており、薬物の原薬に混入したり製造工程で生成される可能性がある。そこで、品質管理に携わっている製薬企業の薬剤師は、ガスクロマトグラフィー/質量分析計(GC/MS)を用いて自社製品中のNDMA の混入を調べることにした...

84回薬剤師国家試験 問27日本薬局方一般試験法液体クロマトグラフ法において、理論段数N及び分離度Rsは次式で示される。次の記述の正誤について、正しいものはどれか。a ピーク高さと保持時間が同じなら、ピークが鋭いほど理論段数は大きい。b ピーク高さの中点におけるピーク幅が同じなら、保持時間が短いほど理論段数は大きい。c 2つの物質の保持時間が同一であるなら、分離度は0(ゼロ)である。d 2つの物質...

82回薬剤師国家試験 問34液体クロマトグラフ法に関する次の記述の正誤について、正しいものはどれか。a 液体クロマトグラフ法における溶質の分離機構には吸着、イオン交換、分配、分子ふるいなどがある。b 逆相(reverse phase)クロマトグラフ法の固定相の極性は、順相(normal phase)クロマトグラフ法の固定相の極性に比べて小さい。c 類似した構造の化合物群に逆相クロマトグラフ法を適用...

82回薬剤師国家試験 問33クロマトグラフ法に関する次の記述の正誤について、正しいものはどれか。a ペーパークロマトグラフ法は、ろ紙繊維の表面に吸着されている水を固定相とする分配型である。b セルロースを担体とする場合の薄層クロマトグラフ法は、操作が簡単で、展開時間も短く、ペーパークロマトグラフ法に取って代わる場合が多い。c アルミナやシリカゲルは、薄層クロマトグラフ法の担体として利用できない。d...

83回薬剤師国家試験 問28日本薬局方液体クロマトグラフ法に関する次の記述の正誤について、正しいものはどれか。a.物質の確認は、試料の被検成分と標準被検成分の保持時間が一致することにより行うことができる。b.物質の定量には、内標準法あるいは絶対検量線法を利用する。c.検出器として紫外吸光光度計を用いたとき、2つの成分が完全に分離され、ピーク面積が同じであれば、2つの成分の含量は同じである。d.理論...

100回薬剤師国家試験 問99液体クロマトグラフィーを用いた鏡像異性体の分離法には、キラル固定相法、キラル移動相法、ジアステレオマー誘導体化法がある。各法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選びなさい。1 キラル移動相法では、分析対象物に対する対掌体を移動相溶液に添加してエナンチオマー分離を行う。2 ジアステレオマー誘導体化法は、誘導体化により通常の分配クロマトグラフィーで分離することを目的...

104回薬剤師国家試験 問94液体クロマトグラフィーを用いて生体成分や薬物を定量分析する際には、高感度化や選択性の向上を目的として誘導体化する場合が多い。誘導体化に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選びなさい。1 プレカラム誘導体化法では、長時間を要する誘導体化反応を利用できる。2 ニンヒドリンを反応試薬として用いるプレカラム誘導体化法によって、アミノ酸を一斉分析することが可能である。3...

107回薬剤師国家試験 問99固定相としてオクタデシルシリル(ODS)化シリカゲル、移動相としてアセトニトリルと水の混合液を用いて、ベンゼン、トルエン及びエチルベンゼンの分離を液体クロマトグラフィーにより行った。この分離に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選びなさい。1 エチルベンゼン、トルエン、ベンゼンの順で溶出する。2 理論段高さの値が小さいカラムに変更することにより、各成分間の分離度が...

96回薬剤師国家試験 問27b固定相としてオクタデシルシリル(ODS)化シリカゲル、移動相としてアセトニトリルと緩衝液(pH3)の混合溶媒を用いて、ベンゼン、トルエン及び安息香酸の分離を液体クロマトグラフィーにより行った。次の記述の正誤を判定してみよう。。ただし、質量分布比を k とする。b 移動相中のアセトニトリルの含量を増やすと、ベンゼン、トルエン及び安息香酸のkは大きくなる。

107回薬剤師国家試験 問99の4固定相としてオクタデシルシリル(ODS)化シリカゲル、移動相としてアセトニトリルと水の混合液を用いて、ベンゼン、トルエン及びエチルベンゼンの分離を液体クロマトグラフィーにより行った。この分離に関する記述の正誤を判定してみよう。4 移動相中のアセトニトリルの割合を大きくすることにより、各成分間の分離度が向上する。

96回薬剤師国家試験 問27d固定相としてオクタデシルシリル(ODS)化シリカゲル、移動相としてアセトニトリルと緩衝液(pH3)の混合溶媒を用いて、ベンゼン、トルエン及び安息香酸の分離を液体クロマトグラフィーにより行った。次の記述の正誤を判定してみよう。d 移動相中の緩衝液のpHを3から7に変えると、安息香酸のkは小さくなる。

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